やりたいことリストは、人生を豊かにしてくれるアイテムの1つです。
そこから1年間にやりたいことを細分化して、実行することができます。
今回は、「2024年度のやりたいことリスト」を紹介します。
筆者について
- 中学2年生から手帳を利用
- ジブン手帳を愛用中
- 時間の使い方を大事に
当サイトでは、日々の時間を後悔なく過ごすためのコツを紹介してます。
この記事を書いている僕は、中学2年生の頃から手帳を使っています。
9年間以上手帳で言語化してきたため、言語化のことはお任せください。
高校生の頃から、やりたいことを考え続けていました。
当記事は、2024年10月に作成した記事になっています。
追記:2024の振り返りも行っています。
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関連【2024年版】やりたいことリストの振り返り!
続きを見る
では、さっそく紹介していきます。
2024年度のやりたいこと
「2024年度のやりたいこと」について紹介します。
10月中旬に作成したため、項目別ではなく、個別で記載しています。
2024年度のやりたいこと
- 年末に海外に行く
- 当サイトの記事作成
- 服の整理・処分する
順番に紹介していきます。
やりたいことリスト①:年末に海外に行く
2024年は、秋晴にとって、社会人1年目の年になります。
仕事をしっかりとやることは、当たり前のことです。
ですが、人生仕事が全てではないことは確かです。
プライベートも大事にしたく、その締めとして、海外旅行をしたいです。
年末ということもあり、数日間海外に行く余裕もあります。
社会人の長期休み事情
- お盆休み・年末年始に取得
- 1週間近く休める
- 有給を使うことも考慮
学生時代と比較して、なかなか長期休みが取れない気がします。
そのため、早めに長期休みを確保して、予定を立てるようにしました。
正直、今のところ、学生時代の方が忙しかった気がします。
土日にも、部活・塾など固定された予定があり、自由時間は少なめでした。
たまの休みでも、誰かと出掛けて、1日潰れることがほとんどです。
社会人になってからの方が、気楽に過ごすことができています。
そんな1年を過ごしつつ、集大成の海外旅行を計画することにしました。
中学の友人が海外に留学に行ったこともきっかけの1つです。
やりたいことリスト②:当サイトの記事作成
当サイトは、2022年に立ち上げたサイトになります。
ですが、別のブログ運営のために中断し、2024年9月から再開しました。
2年間の間に、デザイン・方針がガラリと変わりました。
そのため、過去の記事60個を修正することから始めています。
もちろん、方針にそぐわない記事は削除して、減らしています。
修正することも大事ですが、新規記事を作ることも行いたいです。
別ブログ込みで、200記事以上書きたいことがあります。
大学1年生からブログを始めているにも関わらずです。
それくらいブログが好きで、書くことで表現することが愛しく感じます。
今年の目標としては、カテゴリー「時間管理」を修正し切ることです。
40記事ほどを修正し切って、今年を終えたいです。
ブログ作成もあくまで、自分の中ではやりたいことでしかありません。
やりたいことリストがない人は、一度作成することをおすすめします。
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関連やりたいことリスト作成方法とワクワクするメリット
続きを見る
やりたいことリスト③:服の整理・処分する
社会人になって、大学生の頃の服を着ることがなくなりました。
私服OKの会社で、服を買う機会が以前よりも多くなりました。
ウィンドウショッピングは好きなのですが、処分できてない状態です。
買った分だけ捨てる思考ですが、今年はあまりできていません。
おそらく、ズボンは、運動着合わせて10着ないはずです。
それでも、大学生の頃よりも服の数が多く、少し不満があります。
基本的に、アイテムは少なく、好きだけに囲まれて生きたいです。
好きに囲まれる生活
- 何が好きか把握する
- 嫌なことは断っていく
- 少しわがままになってみる
人間生きていれば、誰しも好きなものと嫌いなものが存在します。
それを隠すことなく、大事に育てていくことが大切になります。
今の好きを再確認して、不必要な服を処分しようと思います。
意図して着ないということは、好きではない証拠になりえます。
普段の生活を振り返りながら、徐々に再確認できればOKです。
まとめ
この記事では、やりたいことリスト2024を紹介しました。
残り僅かながらも、やりたいことに取り組んでいきたいです。
今回のまとめ
- 海外旅行をする
- ブログを書き続ける
- 服の整理・処分をする
僕自身のやりたいことをただ単に紹介しているだけの記事です。
それに引っ張られることなく、やりたいことを探してみましょう。
ふと思いついたことが、意外とやりたいことです。
完全に個人的な記事になりましたが、一例として参考にしてください。
そして、やりたいことを見つけれれば、幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。