社会人の平日は、1日の大半(8時間以上)が仕事で占められます。
帰宅後は疲れてしまい、気づけばスマホを見て1日が終わる。
そんな日々を繰り返している方も多いのではないでしょうか。
しかし、限られた自由時間だからこそ、使い方次第で将来は大きく変わります。
資格勉強は時間がある人ではなく、時間を作った人が続けられます。
僕自身、仕事をしながら資格勉強を継続してきました。
社会人2年目には、2〜3週間に1つのペースで試験を受け、1年間で12個の資格を取得しました。
決して特別な才能があったわけではなく、日々の時間の使い方を徹底的に見直しただけです。
今回は、そんな経験をもとに「資格勉強をしたい社会人の1日の過ごし方」を紹介します。
筆者について
- 中学2年生から手帳を利用
- ジブン手帳を愛用中
- 時間の使い方を大事に
当サイトでは、日々の時間を後悔なく過ごすためのコツを紹介してます。
実は僕、中学2年生の頃から手帳を使って時間管理をしてきました。
長年の経験から、効率的なスケジュール管理や時間の使い方には自信があります。
今でも、手帳を活用して時間の使い方に気を配っています。
時間管理に悩む社会人の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
今日からすぐ実践できる具体的な時間の使い方と、リアルな1日のスケジュール例を紹介します。
社会人2年目に勉強していたことと目的
まずは、「当時僕がどんな資格を勉強していたか、なぜ勉強していたのか」を紹介します。
社会人2年目の資格勉強
- 社会人2年目に取り組んだ資格
- 資格勉強を始めた理由
順番に紹介していきます。
社会人の資格勉強:社会人2年目に取り組んだ資格
社会人2年目では、「AWS認定試験」の勉強を本格的にスタートしました。
最初は基礎レベルから取り組み、2〜3週間に1回のペースで受験を継続しました。

その結果、1年間で12個の資格を取得することができました。
もちろん、最初からすべてが順調だったわけではありません。
それでも毎日問題に向き合い、少しずつ理解を積み重ねていきました。
参考書を読んでも理解できない日もあり、思うように進まずもどかしさを感じることもありました。
それでも、短期間で受験すると決めたことで、立ち止まらずに勉強を継続できました。
大切なのは、落ちないことではなく、止まらないことでした。
途中で、もう十分かもしれないと思ったこともあります。
それでも最後までやり切れたのは、特別な方法を使ったからではありません。
社会人の資格勉強:資格勉強を始めた理由
入社1年目は、資格勉強を一切していませんでした。
社会人としての基礎を身につけることが最優先だと考えていたからです。
右も左も分からない状態で、新しい環境に慣れるだけで精一杯でした。
休日は遊び、社会人生活を少しでも楽しむことに集中していました。
仕事に慣れることを最優先にすると決めていたので、その選択に迷いはありませんでした。
しかし、2年目に入り業務にも少しずつ余裕が出てきた頃、ふと考えるようになりました。
- このままで市場価値は上がるのか
- 入社3年をどう過ごすかで差がつくのではないか
- 今ギアを上げなければ後悔するのではないか
入社3年目までの過ごし方が、その後のキャリアの土台になります。
そう考えたとき、今が切り替えるタイミングだと思い、資格勉強へシフトしました。
資格勉強をしていた頃の1日の過ごし方
ここからは、「実際に資格勉強をしていた頃の1日の過ごし方」を紹介します。
1日の過ごし方
- 平日の過ごし方(夏版)
- 平日の過ごし方(冬版)
- 休日の過ごし方
平日と休日でスケジュールが異なるため、それぞれの過ごし方を紹介します。
1日の過ごし方①:平日の過ごし方(夏版)
| 時間 | 内容 |
| 4時30分 | 起床 |
| 4時30分〜5時10分 | 準備 |
| 5時10分〜5時30分 | 移動 |
| 5時30分〜8時00分 | 自習室 |
| 8時00分〜8時30分 | 通勤 |
| 8時30分〜17時30分 | 仕事 |
| 17時30分〜18時00分 | 退勤 |
| 18時00分〜18時30分 | ご飯準備 |
| 18時30分〜19時00分 | 夕食 |
| 19時00分〜20時30分 | のんびり |
| 20時30分〜21時00分 | シャワー |
| 21時00分〜21時30分 | 自由時間 |
| 21時30分 | 就寝 |
僕が本気で資格勉強に取り組んでいた時期は、朝型に完全に切り替えていました。
朝はシャワーを浴び、始発に乗り、自習室へ直行していました。
静かな環境で5時半から8時まで勉強していました。
夜は無理をせず、Youtubeを見たり、散歩をしたりすることが多かったです。
翌日のパフォーマンスを落とさないため、21時半〜22時には必ず就寝していました。
仕事終わりは疲れている前提で、ほとんどしてませんでした。
本気の勉強は、頭が一番冴えている朝に集中すると決めていました。
5時半から8時までの2時間半で、1日のノルマの大半をクリアできます。
昼休みに軽く復習することもありました。
夜は無理せず休むことで、翌日のパフォーマンスを最大化が大事になります。
このリズムを守るだけで、勉強の効率は大きく変わった実感があります。
1日の過ごし方②:平日の過ごし方(冬版)
| 時間 | 内容 |
| 7時20分 | 起床 |
| 7時20分〜8時00分 | 準備 |
| 8時00分〜8時30分 | 通勤 |
| 8時30分〜17時30分 | 仕事 |
| 17時30分〜18時00分 | 退勤 |
| 18時00分〜18時30分 | ご飯準備 |
| 18時30分〜19時00分 | 夕食 |
| 19時00分〜19時30分 | のんびり |
| 19時30分〜22時00分 | 勉強 |
| 22時00分〜22時30分 | シャワー |
| 22時30分〜23時00分 | 就寝準備 |
| 23時00分 | 就寝 |
冬は朝の寒さを考慮して、起床は7時半に設定していました。
11月頃からは朝型ではなく、夜に勉強するスタイルに切り替えました。
夏からの勉強習慣のおかげで、夜でも集中力は十分に保てました。
仕事終わりは疲れが出やすく集中力も落ちますが、それでも量で攻め続けました。
試験の難易度が上がっていたため、1回の勉強で理解することは簡単ではありませんでした。
そのため、無理に朝早く起きるより、無理ない時間帯で勉強環境を整えることを重視しました。
夜に集中して勉強することで、1日のノルマをこなしながら、睡眠も十分に確保できます。
寒い時期は体温管理も重要で、手元が冷えないようにブランケットも活用しました。
夏のうちに勉強習慣を身につけておくと、冬の夜型勉強も比較的スムーズに取り組めます。
季節に合わせて勉強リズムを変えることが、続けるコツです。
1日の過ごし方③:休日の過ごし方
| 時間 | 内容 |
| 8時30分 | 起床 |
| 8時30分〜9時00分 | 準備 |
| 9時00分〜9時30分 | 移動 |
| 9時30分〜14時30分 | 勉強 |
| 14時30分〜15時00分 | ご飯 |
| 15時00分〜15時30分 | 移動 |
| 15時30分〜16時00分 | 買い物 |
| 16時00分〜16時30分 | 移動 |
| 16時30分〜19時00分 | 勉強 |
| 19時00分〜19時30分 | ご飯 |
| 19時30分〜21時30分 | 自由時間 |
| 21時30分〜22時00分 | シャワー |
| 22時00分〜22時30分 | 就寝準備 |
| 22時30分 | 就寝 |
休日は朝9時まで起きて、自習室やカフェに直行し、15時頃まで集中して勉強していました。
静かな環境で長時間勉強することで、平日よりもまとまった知識を身につけられました。
午後は一度買い物でリフレッシュしてから、勉強を再開してました。
途中で休憩を挟むことで、夜まで集中を維持することができました。
休日は長時間勉強できますが、体力と集中力を考え、無理のない計画を組むことが大切でした。
夜は平日と同じく、就寝前に軽く復習したり、運動したりしていました。
試験前日は朝10時から夜10時まで勉強することもありましたが、普段は午後に気分転換をしていました。
休日も時間帯や休憩を味方にすることで、長時間の勉強を無理なく続けることができました。
資格勉強中に意識していたこと
ここでは、「僕が資格勉強中に特に意識していたこと」を紹介します。
日々の勉強で意識するだけで、成果の出方が大きく変わります。
資格勉強中に意識していたこと
- 朝活を徹底的に実践する
- 感情で動かない仕組みを作る
- スマホは自室に持ち込まない
順番に紹介していきます。
資格勉強中に意識していたこと①:朝活を徹底的に実践する
僕が資格勉強で最も意識していたのは、朝の時間を制することでした。
仕事終わりは疲れが出て予定が入ることもあり、毎日勉強時間を確保するのは簡単ではありません。
だからこそ、誰にも邪魔されない朝の時間に全力を注ぐと決めました。
朝は意志力を使う前の時間帯で、起きてすぐに身支度を整え、自習室へ直行です。
5時半から8時までの2時間半は、ひたすら問題演習に集中していました。
朝はとりあえず机に向かうことさえできれば勝ちです。
勉強を気合に頼らず、時間帯で固定しました。
この習慣ができてから、今日はやるかどうかと悩む時間がなくなりました。
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資格勉強中に意識していたこと②:感情で動かない仕組みを作る
資格勉強を続けるうえで痛感したのは、やる気はまったく信用できないということでした。
もちろん、モチベーションが高い日は、自然と机に向かえます。

しかし、仕事で疲れた日や気分が乗らない日は、簡単にサボる理由が見つかります。
だからこそ、やる気があるかどうかで判断しない仕組みを作りました。
- 試験日を先に予約する
- 朝の時間を固定する
- 勉強場所を自習室メインに
- 毎日の限界を把握
やるかどうかを考えない状態を作ることが、最強です。
気分が乗らない日でも、試験日が決まっていれば、今やるしかない状況になります。
感情ではなく、仕組みに従うだけです。
その結果、勉強が特別な努力ではなく、日常の一部になっていきました。
頑張るのではなく、淡々と積み上げる状態を作れたことが大きかったです。
資格勉強中に意識していたこと③:スマホは自室に持ち込まない

集中力を奪う最大の敵は、難しい参考書でも、眠気でもなく、スマホでした。
通知が鳴らなくても、ちょっとだけと触った瞬間に、平気で15分、30分が消えていきます。
だからこそ、意志力に頼るのをやめ、触れない環境を作りました。
自習室で勉強するときは、スマホをカバンの奥にしまいます。
そして、家で勉強するときは、玄関に置いて自室に持ち込まないようにしてました。
視界に入らなければ、存在を忘れます。
当たり前のことを、当たり前に徹底することが大事になります。
ただ、勉強中は触れない場所に置くというルールを守っただけです。
まとめ

今回は、社会人2年目の資格勉強の過ごし方について紹介しました。
今回のまとめ
- 朝の時間を制する
- やる気に頼らず仕組みで動く
- 環境を整えて集中力を守るや
社会人2年目になると、仕事にも慣れ、少しずつ余裕が生まれます。
しかしその時間を何となく過ごすか、自己投資に使うかで、数年後の差は大きく変わります。
限られた時間の中で成果を出すためには、続けられる形を作ることが重要でした。
勉強する時間帯を決め、環境を整え、淡々と継続しただけです。
社会人だからこそ、時間を言い訳にせず、時間を味方にすることで未来を変えていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。