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シンプリズム ライフスタイル

シンプル大学生の筆箱の中身紹介!【必要なもの】

周りの大学生の筆箱が気になります。筆箱の中身で必要ではないものが知りたいです。

高校生までで筆箱を持っていない人は、ほとんどいません。

大学生になって、タブレットやパソコンでメモしたりすることも可能です。

大学生になると、筆箱の重要性が減ってきます。

ですが、テスト時や申請書を書くときには必要になります。

極力持っていきたくないですが、大学生は持ってないと困るのが現状です。

今回は、「シンプリストの大学生の頃の筆箱の中身を解説します。

筆者について

秋晴シュウ
秋晴シュウ
秋晴シュウと言います。
  • シンプルを追求中
  • 身軽・気軽に生きていく
  • 意外と不便を好む生活

当サイトでは、シンプルに生きるコツを紹介してます。

中学生のときには、パンパンの筆箱を2つ持って学校に行っていました。

ですが、色々と見直した結果、今ではシンプルな筆箱で大学に通ってます。

ペンは3本以内を心がけて、荷物を減らしています。

当記事は、筆箱の中身で悩んでる人に参考になる記事になっています。

では、さっそく紹介していきます。

 

大学生の頃に使っていたペンケース

大学生の今使っているペンケースの紹介の画像

僕が使っているペンケースは、ZARIO-GRANDEEの筆箱です。

カラーが9種類あり、牛革のペンケースになります。

サイズも小さめで、多くの文房具を入れることはできません。

そのため、文房具の量を最小限に減らそうと常に心がけています。

パンパンの筆箱は、少し見苦しく感じてしまいます。

後ほど筆箱の中身は紹介しますが、本当に中身は少ないです。

それでも、何かに困ったことがある訳ではなく、継続していく予定です。

シンプルを好んで選んでいます。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

ペンケースの中身紹介

「大学生のペンケースの中身」について解説します。

大学生のペンケースの中身

  • シャーペン+替え芯
  • 3色のボールペン+替え芯
  • マッキーペン
  • 消しゴム1つ
  • 15cmの定規
  • 印鑑

順番に紹介していきます。

大学生のペンケースの中身①:シャーペン+替え芯





シャープペンシルは、ずっとクルトガを使い続けています。

1つ前では赤色を使っており、受験期間を共にしました。

大学では、授業のメモと手帳記入時に使うことが多いです。

テストのときには、2本あれば良いのですが、今は1本で乗り切ってます。

2本持っておきたい人は、何色かあるため、色違いで揃えてOKです。

追記:クルトガを2本用意し、愛用しています。

筆箱用と手帳常用の2つに分けて、2本用意することにしました。

毎回筆箱から手帳を出す必要なく、文字を書くことができます。

おすすめの手帳も紹介してます。
秋晴シュウ
秋晴シュウ
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大学生のペンケースの中身②:3色のボールペン+替え芯





ボールペンで持っているのは、現在この1本だけになります。

他にはボールペンを持っていないですが、これで困ったことはありません。

大学4年間これだけで、乗り切ることができました。

毎月インクの残量さえ確認しておけば、困ることはないです。

3色ペンならば、手帳で色を分けて使えるので、とてもおすすめです。

社会人になってからも利用中です。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

大学生のペンケースの中身③:マッキーペン

中学生からずっと筆箱に入れているマイキーペンになります。

ですが、大学生になってからは使ってないことに、今気づきました。

高校までは、教科書の裏に名前を書くときに使ってました。

大学生になった今では、使うことは滅多にありません。

そういう機会があっても、ボールペンで書くようにしています。

もう手放しても良いかもしれません。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

大学生のペンケースの中身④:消しゴム1つ

文房具の中では、消しゴムは必須品になる存在でしょう。

シャーペンの上にも消しゴムがありますが、使わない人も多いです。

そもそも、僕は消さずに放置することが多いです。

大学生になっても、テスト以外で消すことはありませんでした。

消しゴムがなくなりそうなタイミングで、1つ買うスタイルでいます。

年に1回買うか買わないレベルです。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

大学生のペンケースの中身⑤:15cmの定規

定規はこだわりは全くなく、中学生の頃から同じものを使っています。

手帳で線を引くときや紙を半分にするときに、定規を使っています。

些細なこだわりは、透明なものを選んだということです。

透明な定規は、後ろ側も見えるため、個人的にはおすすめです。

ちょっとしたことですが、そこに気に入って使っています。

大学自体では、定規は使っていません。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

大学生のペンケースの中身⑥:印鑑

印鑑を使う機会は、思っているよりもあるため、筆箱に入れています。

宅配が届いたときでも、印鑑の場所が分かるため、失うこともないです。

出先で書類を書くときにも持っておくと、便利なことが多々あります。

今のところは、筆箱に入れて持って生活しています。

家に置いても無くしそうです。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

ペンケースに入れないもの紹介

「ペンケースに必要ないもの」について解説します。

ペンケースに必要ないもの

  • 1色のボールペン
  • マーカーペン
  • 付箋

順番に紹介していきます。

ペンケースに必要ないもの①:1色のボールペン

1色のボールペンは、大学生になれば使う機会はほとんどなくなります。

入学当初は持っていましたが、友達に貸して返ってこなくなりました。

なくても良かったため、あえて言わずに卒業しました。

3色ボールペン1本で代用でき、困ることはなく過ごせました。

結果として、今のスタイルに落ち着いたきっかけになりました。

1色のボールペンは必要ありません。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

ペンケースに必要ないもの②:マーカーペン

マーカーを普段から使っている学生さんは多いと思います。

ですが、僕は中学生の頃からマーカーは使わないようにしています。

マーカーを使わない理由

  • 筆箱の中身が増える
  • 大事な部分が判断できない
  • 蛍光色が苦手

マーカーは大事な箇所に引くために使っていると、頭では分かります。

ただ、一度引くと消せなくなるのが個人的に気になってしまいます。

色合いも好きではなく、使おうという気持ちになれません。

そのため、消しゴムで消せるシャーペンで線を引くようにしてます。

大事な箇所を覚えたら、すぐ消せるので、マーカーより便利です。

手帳にもマーカーを使うことはありません。
秋晴シュウ
秋晴シュウ
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ペンケースに必要ないもの③:付箋

付箋を使うことは滅多にないため、ペンケースに入れていません。

大事な部分は、紙を折って分かりやすいように、印をつけてました。

3周以上繰り返すまでは、紙を折ることはNGです。

振り返るために付箋を貼るならば、紙を折る方が簡単で早いです。

昔からめっちゃ大事と思ったことがあれば、ずっとそうしています。

ペンケースから取り出すのは面倒です。
秋晴シュウ
秋晴シュウ

 

まとめ

今回は、大学生のペンケースの中身を紹介しました。

社会人になった現在でも、基本的には使い続けています。

個人的なこだわり

  • 好きなものだけを入れる
  • 黒中心に統一
  • シンプルな色のみ
  • 中身を少なめにする

筆箱の中身が最小限だと、勉強に集中でき、気分も上がります。

中身がごちゃごちゃしている人は、参考にしてもらえると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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