月に使えるお金には限りがあります。
だからこそ、限られたお金で最大限の満足を得たいと思っています。
節約よりも、自分の好きなことに使うことを優先しています。
私は、何かに備えてお金を貯めるタイプではないので、節約は意識していません。
ただ、満足できない出費を減らすことで結果的に節約になっているくらいです。
今回は、そんな私の「シンプリストのお金の使い方」を解説します。
筆者について
- シンプルを追求中
- 身軽・気軽に生きていく
- 意外と不便を好む生活
当サイトでは、シンプルに生きるコツを紹介してます。
本当に満足できること以外にはお金を使いません。
物を買っても、結局心が満たされないと感じることが多いためです。
-
-
関連【物より経験派】何かに満たされることはない
続きを見る
この記事は、お金の使い方で悩んでいる人に参考になる内容になっています。
では、さっそく紹介していきます。
シンプリストのお金の使い方【支出内訳】
「シンプリストのお金の使い方」について解説します。
シンプリストのお金の使い方
- 家賃・光熱費・水道費
- 食費・スマホ代
- 散髪・病院代
- 衣服代・ジム代
- 本代・交流代
- 貯金
順番に紹介していきます。
シンプリストのお金の使い方①:家賃・光熱費・水道費
現在、大阪に住んでおり、家賃・光熱費・水道費を支払っています。
これらを合わせると、月収の4分の1〜3分の1程度です。
在宅勤務のため広めの部屋を選びましたが、次は少しコンパクトにする予定です。
家にいる時間はそこまで長くないので、部屋の広さや豪華さにこだわる必要はないと考えています。
ただ、家の居心地が良いと、仕事や趣味の集中力が上がるため、最低限の快適さは確保しています。

また、出かけるときに都市部にアクセスしやすい場所を優先して選びました。
これは、友人と会うときや買い物、カフェでの作業など、外での活動をより効率的に楽しむためです。
梅田・難波までは、15分ほどで到着でき、休日に気軽に出かけられます。
光熱費・水道代も月1万円未満に抑えており、比較的無駄な浪費はありません。
家に長時間いると気分が沈みやすいため、外出する習慣を作ることで、時間も有効活用しています。
シンプリストのお金の使い方②:食費・スマホ代
生きていく上で欠かせないのが、食費になります。
毎月、外食も含めて、3万円ほどを食べ物に使っています。
- スーパーでの買い物
- カフェでのご飯
- 居酒屋・焼き鳥屋
ただし、毎日外食することは控えています。
平日のお昼は、自分で作ったお弁当を持参することで、無駄な出費を抑えるようにしています。
- お弁当を作ることで、食材を計画的に使える
- 外食より栄養バランスを調整しやすい
- 平日のランチ費を抑えることで、週末の外食が楽しめる
このように工夫することで、食費をただ削るのではなく、満足度を保ちながらお金を管理しています。
同様に、スマホ代も、固定費の中で無理なく抑えています。
現在は10GBで月3,000円以内に抑えています。
以前は3GBプランでしたが、外出が多い月には容量不足になったため、最大10GBに変更しました。
使う量が少ない月は、1,000円程度に抑えることも可能です。

スマホ代の数千円も無駄にせず、必要に応じて柔軟に変更するようにしています。
このように自分のライフスタイルに合わせた固定費の調整も、シンプリスト流の工夫です。
シンプリストのお金の使い方③:散髪・病院代

社会人になってからは、毎月髪を整える習慣を大切にしています。
髪はすぐに伸びるため、行きつけの美容院に約4,000円で通っています。
- 定期的に髪を整えることで、清潔感を保ちつつ仕事でも好印象
- 自分の身だしなみに投資することで、自己管理意識も高まる
また、毎月必ず病院に行くわけではありませんが、予備費として医療費も確保しています。
整骨院・歯医者など、いつトラブルが起きるかわからないため、備えておくことが安心です。
月に1万円くらいは、使えるようにしています。
健康のためのお金は、楽しむための出費よりも優先順位が高いと考えています。
余裕がある場合は、この予算を交際費や趣味に回すこともあります。
シンプリストのお金の使い方④:衣服代・ジム代
僕の会社は私服OKのため、平日もカジュアルな服装で過ごしています。
そのため、土日に外出したついでに衣服を購入することが多いです。
月に2万円を目安に、できる限り購入するようにしています。
他の予想外の出費がある月もあるため、衣服の購入は月の最後にまとめて行うことが多いです。
こうすることで、予算の調整と計画的な支出が可能になります。

また、衣服だけでなくジムにも投資して、筋トレをしています。
定期的に運動することで、デスクワーク中心の生活でも体調を維持でき、ストレス解消にもなります。
筋トレだけでなく、フットサルに行くことも多いです。
体力は元気に働くための投資と考えているため、運動のためのお金は惜しまず使っています。
シンプリストのお金の使い方⑤:本代・交流代
僕は本が大好きで、購入した本は半日で読み切ってしまうこともあります。
ただ、物が増えるのは避けたいので、最近は購入量を控えめにしています。

日曜の夕方や平日の通勤時間に読むことが多く、読書は生活のリズムや心の充実にもつながる大切な時間です。
今後も本を読む習慣は続けたいので、月5,000円程度を目安に本代を確保しています。
交流代の使い道
- お店でおしゃべり
- 映画・フットサル
- 奢ってもらったときのお礼
交流も大切ですが、人と密に関わると疲れるため、土曜日に予定を集中させています。
平日の交流は、事前に予定が決まっている場合のみで、火曜や木曜に短時間参加する程度です。
次の日も仕事があるため、長時間にならないようにしています。
平日の予定は、本当に楽しめそうなもののみに絞ることで、集中して満喫できる時間にしています。
こうすることで、時間もお金も大事な部分に優先的に使えるのです。
シンプリストのお金の使い方⑥:貯金
僕は月に18万円以上使わないというルールを決めて、家計を運用しています。
まず先に軽く貯金しておき、残ったお金は自由に使えるお金として管理しています。
- りぼん
- NISA
- 旅行費の貯金
- 自由に使える貯金
社会人になってから、同僚や友人の多くが貯金をしているのを見て、僕も始めました。
特に目的がなくても、欲望に惑わされずにお金を使えるようになる点で、貯金は心の安心にもつながります。
欲しいものの1つ1つが高価なことも多く、貯金は必須です。
周りには、物欲がほとんどない友人もいて、そういう人たちは貯金が自然で楽と話しています。
僕自身は、いろいろな経験にお金を使いたいため、18万円を目安に貯金生活を続けています。
-
-
関連シンプリストが持たないと決めた物リスト【適宜更新】
続きを見る
家計管理で意識していること
「家系管理で意識していること」について解説します。
家系管理で意識していること
- 先に貯金額を決めること
- 固定費と変動費を分ける
- クレカを持ちすぎない
順番に紹介していきます。
家系管理で意識していること①:先に貯金額を決めること

お金のことを常に考えすぎると、少し窮屈に感じることがあります。
だから僕は、毎月先に最低限の貯金を確保し、残ったお金を自由に使えるお金として管理しています。
最低限の貯金ができれば、あとは楽しむことを優先します。
社会人1年目のときに、色々なサイトを参考にして18万円を基準にしました。
毎月数万円を貯金に回しながら、少しずつ貯蓄を増やすイメージです。
もしもの時のために備えつつも、今を楽しむ主義です。
貯金ばかりに意識を向けすぎると、生活の楽しさが減ってしまいます。
長く健康で過ごすためにも、神経質になりすぎず、バランスを意識することが大事だと感じています。
家系管理で意識していること②:固定費と変動費を分ける
金銭面であれこれ考えすぎるのは性に合わないため、出費を固定費と変動費に分けるようにしています。
こうすることで、毎月どれくらい自由に使えるかが一目で把握でき、無駄遣いを防ぎやすくなります。
変動・固定費を分ける理由
- 月の出費を明確にする
- 自由に使えるお金を把握
- 次月の参考値に利用
例えば、家賃・スマホ代・ジム代は固定費として必ず支出する金額になります。
そして、食費・交際費は変動費として、月ごとに調整できる金額に分けています。
変動費の中で必要ない支出は抑え、その浮いたお金は交際費や衣服代など、自分の楽しみに回すようにしています。
例えば外食を少し控えることで、その分服や趣味にお金を回せます。
また、固定費も無駄なく抑えることが重要です。
光熱費や通信費を見直すだけでも、毎月数千円〜1万円程度の余裕が生まれ、自由に使えるお金が増えます。
このように、少しずつバランスを整えながら、最適な家計管理方法を模索しています。
家系管理で意識していること③:クレカを持ちすぎない

お金を管理する上で、カードや支払い手段が増えすぎると、管理が大変になり疲れてしまうことがあります。
そのため、クレジットカードは必要最低限の枚数だけ所有することを意識しています。
実際に持ち歩いているカードは、今は1枚だけです。
その他の支払いは、スマホのタッチ決済や現金で行うようにしています。
もともとはカード派でしたが、スマホを手放すことを意識して現金を増やすようになりました。
現金のみ対応のお店もまだ多く、カードだけだと機会を逃すこともあります。
送金アプリのPayPayも活用しているため、完全に現金派には戻らず、状況に応じて柔軟に管理しています。
大事なのは、管理をシンプルにすることで、カード枚数を抑えることは、そのための一環です。
同じ金額でも満足度を上げる工夫
「同じ金額でも満足度をあげる工夫」について解説します。
同じ金額でも満足度をあげる工夫
- 平日の予定を入れすぎない
- 少人数での交流を心掛ける
- 物の入れ替え制を実施
順番に紹介していきます。
同じ金額でも満足度をあげる工夫①:平日の予定を入れすぎない
平日は仕事が中心で、無理に予定を詰め込みすぎると、心身の疲れが溜まります。
疲れた状態だと、せっかく使うお金の満足感も下がってしまいます。
そのため、平日は本当に価値のあるものだけに絞ることを意識しています。
友人との約束やジムなど、自分にとって意味のある活動だけを入れるようにしています。
空き時間は趣味に使い、心に余裕を持たせることで、平日でも気持ちよく過ごせます。
さらに、健康管理もルーティン化することがポイントです。
健康管理のルーティン
- 月曜:整骨院で体のメンテナンス
- 水曜:歯医者で定期検診
曜日や時間を固定することで、無理なく通院でき、体調の変化にも対応しやすくなります。
こうして予定の整理と健康管理の固定化を組み合わせることで、心身の満足度を最大化できます。
週末の楽しみもより価値あるものに感じられ、平日から生活の充実感をしっかり積み上げられます。
同じ金額でも満足度をあげる工夫②:少人数での交流を心掛ける

友人との交流は、楽しい反面、人数が多すぎると気疲れや出費の増加につながりやすいです。
そのため、私は基本的に2〜3人程度の少人数で会うことを意識しています。
週末のランチなど、信頼できる少人数で楽しむようにしています。
少人数での交流は、会話の内容に集中でき、心から楽しめる時間が増えるのを実感しています。
また、人数が少ないことで、食事の出費も抑えやすく、同じ金額でも満足度が高くなるのもメリットです。
大人数の集まりでは、ストレスが増えることもありますが、少人数ならば、費やしたお金の価値を最大化できます。
同じ金額でも満足度をあげる工夫③:物の入れ替え制を実施
物を増やすと管理が大変になり、心も散らかりやすくなります。
そのため、私は物の入れ替え制を実施するようにしています。
新しい物を買うときは、古い物を手放すルールを作っています。
こうすることで、物の量を一定に保ち、常にお気に入りの物だけに囲まれる生活ができます。
限られた物に集中できるため、物に対する満足度も高くなり、お金を使った価値を最大化できます。
入れ替え制は整理整頓だけでなく、買う前に必要か考える習慣にもつながります。
これにより、無駄な出費を防ぎ、同じ金額でもより満足度の高い買い物ができるようになります。
物を入れ替えることで、限られた出費でも心地よい生活を維持できます。
まとめ

今回は、シンプリストのお金の使い方について詳しく紹介しました。
ポイントは、ただ節約するのではなく、自分にとって価値のあることに優先的にお金を使うことです。
個人的なこだわり
- 土曜は外出で楽しむ
- 固定費と変動費を把握
- クレカは最小限、現金も少し持つ
小さな工夫やこだわりを取り入れることで、日々の生活の満足度がぐっと上がります。
限られたお金でも、上手に管理して使えば、心にも生活にもゆとりが生まれるのを実感できるはずです。
お金の使い方で悩んでいる人は、ぜひ自分のライフスタイルに合ったやり方を参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。