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バンジージャンプするメリット・デメリット【2回チャレンジ】

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秋晴シュウ
秋晴シュウ
死ぬまでに一回でいいから、バンジージャンプをしてみたい。
周りの子がバンジージャンプしたって言ってるけど、面白いの?
バンジーに挑戦することで何か得られるメリットってあるの?

 

バンジージャンプは、いイメージと楽しそうというイメージが両方ともあるアクティビティ」です。

 

バンジージャンプという言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、
実際に飛ぶという機会はなかなかないと思います。

僕の周りにも「バンジージャンプを飛んだよ」という人は、
なかなかいないです。

 

今回はそんな知名度は高いけど、経験している人は少ない
「バンジージャンプのメリット・デメリットについて徹底解説しようと思います。

 

この記事を読むと分かること

  • バンジージャンプとは【基本的な説明】
  • バンジージャンプをする3つのメリット
  • バンジージャンプをする3つのデメリット
  • バンジーするならBungy Japan【メリット紹介】

 

この記事を書いている僕は、大学生になってから2回バンジージャンプを経験しました。

最初はおそるおそる「人生一度きりだし一回だけやってみよう」という感じでしたが、
楽しかったのでもう一度とチャレンジしました。

 

僕と一緒にバンジージャンプをした子も最初は一回でいいとあまり乗り気ではなかったですが、
飛び終わったらすぐに他の場所のパンフレットを見て「次はここに行こう」となっていました。

 

実際に経験したからこそ見えてくる「バンジージャンプの経験前と後の視点」
解説できると思います。

 

バンジージャンプとは【基本的な説明】

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まずは、「バンジージャンプの基本的な情報」を紹介していきます。

バンジージャンプの特徴とは?

バンジージャンプは、簡単にいうと、
「安全具をつけて高いところから飛び降りる」アクティビティです。

 

1000年以上前の昔の儀式から生まれた遊びとなっていて、
死に至る可能性である行為はその時からあったみたいです。

 

当時はロープというものは存在せず、ツルがロープの代わりになっていました。

 

今のバンジーよりも当時のバンジーは危険なものだったことは、
文明の発達からも想像することはできると思います。

 

飛ぶ時の種類とは?

バンジージャンプする時には、
「前向きで飛ぶ」「後ろ向きで飛ぶ」の2種類の飛び方があります。

 

バンジージャンプ初心者の人は、
とりあえず前向きで飛ぶ人が多いと思います。

 

怖すぎてそんなことを考えている余裕は全くないですが、
飛ぶ時の姿勢は、手を広げて大きく見せると綺麗に飛べます。

 

ちなみに僕は前向きでしか飛んだことはありません。

後ろ向きで飛ぶと、前向きで飛んだ時に見た景色の見え方が変わるので、
同じ場所を2回飛ぶ時にはチャレンジするのがおすすめです。

 

バンジージャンプをする3つのメリット

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「バンジージャンプをすることで得られるメリット」は、以下の3つです。

バンジージャンプをすることで得られる3つのメリット

  • 自然を全身で感じることが出来る
  • 恐怖心と向き合える貴重な体験になる
  • 勇気を出すことで達成感を得られる

 

バンジージャンプのメリット①:自然を全身で感じることが出来る

バンジージャンプがあるところは、都会などの人が多い場所ではなく、
自然の中にあることが多い」です。

 

海外には、都市の中の高いタワーから飛び降りることが出来る場所もありますが、
大半は自然の中の橋から飛び降りることがほとんどです。

 

普段は街の中で生活をしていて、あまり触れ合う機会のない自然に癒される人もいることでしょう。

 

そんな自然の中に体全身で飛び込むことが出来るのが、
バンジージャンプのメリットです。

 

360度どこを見ても、森や川などの美しい自然で、溶け込むように飛び込む経験は、
やったことがある人にしか分からない感覚です。

 

バンジージャンプのメリット②:恐怖心と向き合える貴重な体験になる

日常生活で命に関わるほどの大怪我をしたことがある人は少ないです。

 

車などの交通事故などは、ずっと恐怖心を持っている訳ではなく、
一瞬の出来事で起きてしまいます。

 

そういう意味でバンジージャンプは、
死ぬことに近い恐怖心を少しの間味わうことが出来ます。

 

もちろん高いところから飛び降りることは、
脳だけでなく、体全身が拒否するほど怖いです。

 

ですが、そんな経験ができることは貴重な体験でもあります。

 

そういう意味で、普段得ることが出来ない感情を経験したい人には、
バンジージャンプは、おすすめです。

 

バンジージャンプのメリット③:勇気を出すことで達成感を得られる

普段夢に向かって毎日コツコツと努力している人も多いと思いますが、
達成感を得られることはなかなかないでしょう。

 

バンジージャンプは、実際に飛んでみると簡単に達成感を得ることができます。

恐怖に対して覚悟を決めて飛び降りることで、「やってやったぞ」と自信がつきます。

 

一瞬の行動で自信をつくことはなかなかないので、
とりあえず達成感を得たいと思う人はぜひ一回やってみてはどうですか。

 

バンジージャンプは、話のネタにもなるので、
興味があるなら飛んでみる価値はあります。

 

バンジージャンプをする3つのデメリット

バンジージャンプをする3つのデメリットの画像

 

「バンジージャンプをすることのデメリット」は、以下の3つです。

バンジージャンプをすることの3つのデメリット

  • 命に関わる事故が起こる可能性がある
  • 良い意味でも悪い意味でも考え方のリミッターが外れる
  • 実際に何かが手に入る訳ではない

 

バンジージャンプのデメリット①:命に関わる事故が起こる可能性がある

バンジージャンプが実際に飛ぶ人が少ないのは、
に関わる可能性がある」のが原因だと思います。

 

実際にはバンジージャンプでの死亡事故は、「日本では4件」と言われていて、
命に関わる危険なアクティビティだからこそ安全対策はしっかりとされています。

 

実際に事故が起きてしまったら、どうしようもないからこそ、
飛行機会社と同じくらい責任を持って安全対策をしています。

 

個人的には、「普段乗っている車で起こす交通事故の方が危険じゃないのかな」と
思う時もありますが、飛ばない方がいいと言われる理由にも納得が出来る面もあります。

 

「自分には家族がいて、自分が事故に遭ってしまうと家庭を支えることが出来ない」
といった理由もあるので、バンジーには少しでもリスクがあることを踏まえると、
そういう見方もあるのかと思いました。

 

バンジージャンプのデメリット②:良い意味でも悪い意味でも考え方のリミッターが外れる

バンジージャンプを一度経験すると、
「死ぬこと以外怖くない」と錯覚してしまうことがあります。

 

良い意味で言うと、「いろいろなことにチャレンジしてみようとプラス」に捉えられますが、
悪い意味だと、命を大事にせず、必要以上に無理をしてしまう可能性もあります。

 

もちろん頑張ることは大事ですが、無理しすぎて体を壊してしまうのは、
本末転倒なので、体調だけには気をつけてください。

 

バンジージャンプのデメリット③:実際に何かが手に入る訳ではない

バンジージャンプでは、恐怖感や達成感が得ることが出来ると言いましたが、
実際に何か手に入るものはないと思います。

 

バンジージャンプという半日の経験で何か手に入ることは、
そもそもそんなものはないので、当たり前のことなのですが、
勘違いしている人もいるかもしれないので伝えておきます。

 

実際に何か手に入る訳ではないとは言いましたが、
何かを始めるきっかけや人生をかえるきっかけになる可能性は大きいアクティビティです。

 

バンジージャンプという経験で自信と新たな価値観を手に入れて、
人生が変わるかもしれません。

 

バンジーするならBungy Japan【メリット紹介】

ンジーするならBungy Japanの画像

 

実際にバンジーを体験するには、予約が必要になってきます。

 

僕が使ったのは、Bungy Japanというサイトを使って予約しました。

 

Bungy Japanの良いところ

  • しっかりと安全確認を行っていて、外国人でもコミュニケーション可能
  • カメラを用意しなくても、動画を撮ってくれてデータをタダで持って帰れる
  • 2回目以降飛ぶ時には、費用が安くなる

 

今のところは、全国に8ヶ所しかないですが、
日本国内でバンジージャンプを行う時には、ここから予約するのがおすすめです。

 

まとめ:バンジージャンプのあれこれを見てみて…

まとめ:バンジージャンプのあれこれを見てみて…の画像

 

今回は、バンジージャンプをするメリット・デメリットと
予約の方法
を紹介しました。

 

まとめ:バンジージャンプのまとめ

  • 何か面白いものを経験したいならおすすめ
  • バンジーを飛ばないからといって損することはない
  • 事故をしてしまう可能性も人生のを変えるきっかけになる可能性もある

 

僕は、一度飛んでみたいという好奇心から飛んでみて楽しさに惹かれました。

バンジーで人生が変わったということは今のところ経験してませんが、
実際にやってみることで学ぶことは確かにあったと思います。

 

何事もそうですが、興味があるなら一度やってみてはいかがでしょうか。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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