「やりたいことリストを書きたいけど、何から手をつければいいかわからない…」
「書こうとしても手が止まってしまう…」
そんな悩みを持つ人は意外と多いです。
最初から完璧に書く必要はなく、少しずつ言語化していけば大丈夫です。
今回は、「やりたいことリストが書けないときの対処法」を、今日から実践できる具体例とともに紹介します。
筆者について
- 中学2年生から手帳を利用
- ジブン手帳を愛用中
- 時間の使い方を大事に
当サイトでは、日々の時間を後悔なく過ごすためのコツを紹介してます。
この記事を書いている僕は、中学2年生の頃から手帳を使ってきました。
長年にわたり、自分の考えややりたいことを言語化してきた経験があります。
高校生の頃から、やりたいことを考え続け、少しずつ形にしてきました。
この記事を読み終わる頃には、あなたも少しずつやりたいことをリストに書き出せるようになるはずです。
では、さっそく具体的な方法を紹介していきます。
やりたいことリストが作れないときの対処法
「やりたいことリストが作れないときの対処法」を解説します。
書けないときの対処法
- 昔のことを思い出す
- 今好きなことを出す
- 未来の自分を想像する
- 小さな目標を立ててみる
- 周囲の人に聞いてみる
- 新しいことに挑戦
- テンプレートを利用する
順番に紹介していきます。
やりたいことリストが作れないときの対処法①:昔のことを思い出す
今の自分があるのは、過去の自分があったからです。
その過去を振り返ることで、自分の価値観や好み、得意なことが見えてきます。
これは自己理解を深める上でとても重要です。
過去の振り返り方法
- 何を軸に生きてきたか
- 熱中してきたことは何か
- 嫌だったことは何か
- 当たり前にやっていたことは何か
過去を振り返ることで、今の自分が本当にやりたいことのヒントを見つけやすくなります。
自己分析を通して、自分の性格や傾向を知ることも大切です。
特に嫌だったことは、やりたいことリストを作るうえで参考になります。
強い感情が伴うため、負の経験も行動の指針になるのです。
やりたいことリストが作れないときの対処法②:今好きなことを出す
やりたいことを見つけるためには、まず今の自分が何を好きかを知ることが大切です。
物や行動、趣味など、思いつくものをどんどん書き出すことをおすすめします。
- サッカー・フットサル
- 少人数での会話
- 人と違うことをすること
- 1つのことを長く続けること
- 目上の人と話すこと
- 文章を書くこと
- 行動を記録すること
個人的には、物よりも動作や行動に注目する方がやりたいことが見つかりやすいです。
たとえば「文章を書くこと」だけでも、ブログや日記、手帳など書く媒体は無限にあります。
僕の場合は、ブログを書くことと手帳に書くことが好きです。
動作から物や経験に広げることで、やりたいことの幅を増やすことができます。
こうして連鎖的に広げると、リスト作成がスムーズになります。
もちろん、サッカーから派生させてやりたいことを考えることも可能です。
たとえば「サッカー」を軸にすれば、イタリアで試合観戦をしたい、という具体的な目標にもつながります。
さらに、イタリアへの旅行計画も発想でき、やりたいことの幅が自然に広がります。
やりたいことリストが作れないときの対処法③:未来の自分を想像する
未来を思い描くことで、今の自分が何をしたいのかが明確になることがあります。
僕自身、ブログに関してはやりたいことが無数にあり、その中から少しずつ実行しています。
高校生の時、「60歳になっても続けたい」と思い、ブログを始めました。
現在では、複数のブログを持ち、日常の一部として生活に組み込んでいます。
未来の自分を想像することで、やりたいことが少しずつ見えてきます。
将来の夢の決め方
- 心からなりたいことを探す
- 理想像から考えてみる
- 他人に話せなくても構わない
普段、真面目に生きている分、夢は少し我儘でいいと思っています。
自分の心から湧き上がる欲望に従って生きる方が、シンプルで楽しいです。
僕もかなり我儘な部分が多く、やりたくないことがたくさんあります。
その「やりたくないこと」を思い描くことも、将来の自分を決める上で重要な要素です。
自分がこうなりたくないという軸を持つことで、やりたいことが自然と見つかります。
やりたいことリストが作れないときの対処法④:小さな目標を立ててみる
やりたいことリストが思いつかないときは、小さな目標を設定してみましょう。
たとえば、「手帳を3日連続で書く」という目標から始めても問題ありません。

目標ややりたいことに、大きいも小さいも関係ないです。
重要なのは、自分が本当にやりたいと思っていることを目指すことです。
見栄や他人に強制された目標には価値がありません。
本当にやりたいことを目指していると、どんなに小さな目標でも心に響きます。
逆に、形だけの目標を追い求めても、最後には虚無感しか残りません。
目標に縛られず、心から感動したものを追い求めていきましょう。
簡単に言うと、僕自身が高校生のころに悩みながらも身に染みて感じたことです。
だからこそ、今は心から感動したものだけを大切にしています。
やりたいことリストが作れないときの対処法⑤:周囲の人に聞いてみる
やりたいことリストが思いつかないときは、周囲の人に相談してみましょう。
ただし、話す内容は「やりたいこと」そのものではなく、その人が実際にやったことを聞くことがおすすめです。
- 海外の〇〇に行った
- フットサルの試合に出た
- 留学に1年間行った
- 植木の職人で独立した
普段、誰かと話すときはやりたいことよりも、相手が実際に経験したことを聞くことが多いです。
その実体験を聞くことで、「自分もできるんじゃないか」と思えることが増えてきます。
周囲の人からは意外と多くのヒントを得ることができます。
特に、同年代だけでなく、さまざまな世代の人と話すと、より多くの発見があります。
それは「やりたいこと」を見つけるためのヒントとなり、普段の会話としても役立つ話題です。
ぜひ活用してみてください。
やりたいことリストが作れないときの対処法⑥:新しいことに挑戦
やりたいことリストがどうしても書けないときは、新しいことに挑戦することもおすすめです。
新しいことと言っても、必ずしも大きなことを始める必要はありません。
例えば、行ったことのないカフェに行くといった、小さな挑戦から始めてみるだけでも効果的です。
- 初めての喫茶店に行く
- 少し遠くのサウナに行く
- 新しい本屋さんに行ってみる
私は個人的に、大きな旅行よりも身近な新しい発見を好みます。
普段は見逃しがちな身の回りの新しい場所や物に触れることで、自分の世界が広がり、やりたいことが見えてきます。
実際、私は散歩をしているときにアイディアが湧いてくることがありました。
9kmもの距離を歩くことで、新しい視点を得たこともあります。
身近な新しい挑戦をすることで、アイディアのきっかけが得られやすくなります。
小さなことから始めて、そこから自分のやりたいことを探してみましょう。
やりたいことリストが作れないときの対処法⑦:テンプレートを利用する
やりたいことリストがどうしても作れない場合、Web上にあるテンプレートを利用することも有効な手段です。
それを参考にして、自分に合ったやりたいことを見つけてみましょう。
ただし、テンプレートはあくまで最終手段として利用してください。
他人のリストをそのままコピーするのはNGです。
大切なのは、自分自身の価値観や夢に合ったやりたいことを見つけることです。
そのため、テンプレートを活用した後は、必ず自分の言葉で考える時間を確保することをおすすめします。
重要なのは、やりたいことを考える時間そのものです。
当サイトでも、定期的にやりたいことリストを更新しているので、参考にしながら自分のリストを作成してみてください。
自分のペースでリストを見つけていけば、焦る必要はありません。
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やりたいことを書けないときの注意点
やりたいことをリスト化するのが難しいと感じたとき、無理にリストを作成しようとするのは逆効果です。
「やりたいことを書けないときの注意点」について以下の2つに焦点を当てて解説します。
書けないときの注意点
- 無理に作成する必要ない
- 定期的に振り返ることが大事
順番に紹介していきます。
書けないときの注意点①:無理に作成する必要ない
まずは、やりたいことを無理に書き出す必要はないということを覚えておきましょう。
やりたいことが思いつかないときに焦ってリストを作っても、心からやりたいことではない場合があります。
そんなときには、メモしておく程度で十分です。
無理に書き出しても、本心からのものではないこともあります。
やりたいことが軽い夢が100個よりも、深く根付いた夢が1つの方が価値があります。
何にでも手を出していると、結局は続かないことが多いものです。
1つのことを極める良さ
- 自分の土俵を持てる
- 他者と比較せずに済む
- 中途半端にならずに済む
- 自分の武器に自信を持てる
どんな分野でも、上には上がいるのは事実です。
だからこそ、自分が本当に好きなことを追求し、比較する相手も自分の好きなことに絞りましょう。
色んなことを比較していると疲れてしまうだけです。
また、他人との比較ばかりだと、尚更疲れてしまいます。
やりたいことが見つかると、それが強い夢に変わり、思いが強くなります。
その軸があることで、他人の意見に惑わされず、自分の道を歩んでいけるようになります。
書けないときの注意点②:定期的に振り返ることが大事
やりたいことは、すぐに出てくるものではないと思っています。
そのため、定期的に振り返りながら、じっくり考えることが大切です。

日常生活の中でも、何気ない瞬間にふと考えることが本心に近いと感じます。
起きている間ずっとそのことを考えていると、意外と気づくことが多いものです。
最低でも作成に1ヶ月はかかると思っておいたほうがいいでしょう。
継続的に考え、行動を積み重ねることが、やりたいことを明確にする一番の近道です。
僕のやりたいことの深い部分は、数年単位で考え続けた結果として見えてきました。
もちろん、すべてのやりたいことがそんなに深いものでなくても問題ありません。
小さなことでも、継続的に振り返ることで、次第に深さが増していきます。
やりたいことを考え続けるのは大切ですが、考えているだけでは意味がありません。
やりたいことを実行しなければ、どんなに考えても満たされません。
僕は、高校生の時に後悔したことがあり、大学生になってから実行するようになりました。
やりたいことを実行してこそ、その意味が深まります。
最初は小さな行動でも、少しずつ進んでいけば、やりたいことはより具体的に、そして達成可能なものになります。
まとめ
この記事では、やりたいことを書けないときの対処法を紹介しました。
やりたいことを無理に数を増やす必要はなく、自分のペースで見つけていくことが大切です。
今回のまとめ
- 自分のことを知る
- とりあえず挑戦する
- 完璧主義にならない
僕自身、高校生の頃から、やりたいことを考え続けてきました。
そして、今でも時々心からやりたいことを振り返り、見直すようにしています。
その手段の一つとして、手帳を使い続けています。
手帳を使う必要はありませんが、あくまで一つの参考例として、自分に合った方法を見つけてください。
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そして、もしやりたいことを見つけられたのであれば、それは本当に嬉しいことです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。