普段はAWSを使った開発をしていますが、最新の事例に直接触れられる機会は意外と多くありません。
そんな中、今年も開催されたAWS Summit 2026へ参加し、最新のクラウド技術や生成AIの活用事例を学んできました。
オンラインでは得られない現地ならではの熱気や、多くの企業が集まるイベントならではの雰囲気を味わうことができました。
AWS Summitは、現場のリアルな知見に触れられる貴重なイベントです。
今回はセッションの参加に加え、企業のブースも見学しながら、気になったサービスをチェックしてきました。
事前に参加したいセッションを決めつつ、当日の雰囲気に合わせて楽しむスタイルで参加しています。
今回は、「AWS Summit 2026の参加レポート」として、会場の様子について紹介します。
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実際に会場へ足を運ぶことで、AWSが目指す今後の方向性や、クラウド技術の進化を肌で感じることができました。
セッションや展示を通して得られた学びは、今後の技術選定にも活かせそうだと感じています。
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当日参加できなかった方にも、AWS Summitの雰囲気や注目ポイントが伝われば嬉しいです。
それでは、AWS Summit 2026の様子を紹介していきます。
AWS Summitの参加概要
「AWS Summitの参加概要」について解説します。
AWS Summitの参加概要
- AWS Summitに参加した目的
- AWS Summit 2026の特徴
順番に紹介していきます。
AWS Summitの参加概要①:AWS Summitに参加した目的

AWS Summitに参加した目的は、AWSの最新技術を現地でキャッチアップすることです。
これまでAWS認定資格を12種類取得し、知識としてAWSを学んできました。
そしてAWSを扱う機会が増え、より実践的な知識を学びたいと考えるようになりました。
AWS Summitはいつかは参加したいと思っていたイベントで、死ぬまでに一度は訪れてみたいイベントでした。
今回ようやく現地へ足を運ぶことができ、とても楽しみにしていました。
日頃からAWSを利用していますが、ドキュメントだけでは得られない情報もあります。
実際にセッションへ参加することで、最新サービスの活用事例や現場での取り組みを知りたいと考えていました。
また、近年は生成AIの分野が進化しており、AWSがどのようなサービスやソリューションを提供しているのかも関心事でした。
基調講演や各種セッション、展示ブースを通して、今後の業務のヒントを得ることも目的として参加しました。
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AWS Summitの参加概要②:AWS Summit 2026の特徴

AWS Summitは、AWSの最新サービスや生成AIの活用事例を学べる日本最大級のAWSイベントです。
基調講演をはじめ、技術セッションや展示ブースなど、さまざまなコンテンツが用意されていました。
初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる内容となっています。
特に2026年は、AIエージェントやクラウドセキュリティなどのテーマが取り上げられていました。
AWSが今後注力していく技術やサービスを、実際の導入事例とともに学ぶことができました。
AWS Summit 2026の特徴
- 最新のAWSサービスを学べる
- 基調講演や技術セッションで導入事例を知れる
- AWS・企業の展示ブースで最新ソリューションを体験できる
- AWSのエンジニアや各企業の担当者へ質問できる
- クラウドや生成AIなど、最新技術の傾向を把握できる
実際に参加してみると、AWS Summitは単なる展示会ではありませんでした。
最新技術を学び、実際の活用事例を知り、エンジニア同士が交流できる学びの場だと感じました。
AWS Summit1日目
1日目は、朝から新幹線に乗り、お昼頃に会場へ到着しました。
会場に着くと、まずはAWS Summitの雰囲気を感じながら会場内を散策しました。

想像以上に多くの参加者で賑わっており、各ブースには多くの人が集まっていました。
最初に向かったのは、来場者向けのノベルティ配布コーナーです。
ステッカーを受け取るために並びましたが、受け取るまで2時間待ちました。
待ち時間は長かったものの、周囲ではAWSの話題で盛り上がる参加者もいて、熱気を感じられました。

無事にステッカーを受け取ったあとは、企業展示ブースを見て回りました。
企業がAWSを活用したソリューションを展示しており、それぞれ特色のある内容で非常に興味深かったです。
ブース担当者の方と直接話せる機会もあり、実際の導入事例などの話を聞くことができました。
その後、AWSの方のECS(Amazon Elastic Container Service)のデプロイパターンの話を聞きに行きました。

普段からコンテナ技術に興味があったこともあり、活用事例について話を聞くことができました。
実務での活用イメージも湧き、とても参考になりました。
展示を一通り見学した後はホテルへ移動しました。

半日歩き回っていたこともあり、ホテルではまずサウナで疲れを癒やしました。
その後はお酒を飲みながら、友人と約1時間電話でAWS Summitの感想を話し、充実した1日を振り返りました。
多くの企業展示を見学できたことで、AWS Summitへの期待が高まる1日目でした。
AWS Summit2日目
2日目は、ホテルで温泉に入り、身支度を整えてから会場へ向かいました。
この日はスペシャルセッションへの参加と、数量限定で配布されるクッションを受け取ることが目的でした。
そのため、朝7時30分には会場へ到着しました。

開場まで時間があったため、開催中のサッカーW杯の日本代表戦を観戦しながら過ごしました。
試合を見ている参加者もいて、イベント開始前から会場には独特の一体感が少しありました。
開場後は、最初にスペシャルセッションへ参加しました。

最新のAWSサービスを紹介しており、AWSがどのような方向性を目指しているのかを知れました。
現場でしか味わえない熱気もあり、朝早くから並んだ甲斐があったと感じました。
その後は、事前に予約していたセッションを中心に参加しました。
デザイン戦略に関するセッションや、AWSを導入している企業の活用事例に参加しました。
セッションの合間には、企業展示ブースも見学しました。
前日に回りきれなかったブースを訪れたり、限られた時間を有効に活用できました。
また、今回のAWS Summitは、大学時代の友人と一緒に参加しました。
セッションの感想を話したり、ブースを一緒に巡ったりと、一人で参加とはまた違う楽しさがありました。
同じ技術に興味を持つ友人と学びを共有できたことも、今回のイベントの思い出の一つです。

15時30分頃には会場を後にし、その後は渋谷へ移動して友人と食事を楽しみました。
AWS Summitで得た学びや日々の話をしながら、充実した2日間を締めくくることができました。
AWS Summitに参加して学んだこと
「AWS Summitに参加して学んだこと」について解説します。
AWS Summitに参加して学んだこと
- 現地に行ってみての感想
- 今後勉強してみたいこと
- 来年参加する人へのアドバイス
順番に紹介していきます。
参加して学んだこと①:現地に行ってみての感想
AWS Summitへ参加して最も感じたのは、現地ならではの熱量があったことです。
AWSのサービスや技術は、普段から公式ドキュメントや動画などで学ぶことができます。
しかし、会場へ足を運んでみると、それだけでは伝わらない空気感を感じることができました。
セッション会場では、多くの参加者が真剣に話を聞く姿が印象的でした。
また、展示ブースでは担当者から運用の工夫について話を聞け、資料だけでは分からない知見に触れられました。

さらに、AWSが今後どのような技術に力を入れていくのかを、全体を通して知れたことも収穫です。
同じ技術に興味を持つエンジニアが集まる空間に身を置くだけでも、大きな刺激を受けました。
今回参加して改めて感じたのは、モチベーションを高める場でもあるということです。
ドキュメントから知識を得ることは、もちろん大切だと思っています。
現地でしか味わえない熱気を感じながら学ぶことには、それ以上の価値があると感じました。
参加して学んだこと②:今後勉強してみたいこと
AWS Summitでは生成AIに関するセッションが数多く開催されており、会場全体としてもテーマとなっていました。
一方で、イベントに参加して感じたのは、まず基礎となるインフラの知識が欠かせないということです。
企業の導入事例を見ても、AIを活用する以前に、AWS環境を安定して構築・運用する仕組みが整っていることが前提でした。
その中でも特に重要だと感じたのが、Infrastructure as Code(IaC)の考え方です。
現在AWSを利用していますが、より保守しやすい環境を構築するためには、IaCを深く理解し、実践できるようになる必要があると感じました。

AIのような新しい技術はもちろん魅力的に見えることが多いです。
ただ、その土台となるインフラを管理できる力があってこそ、本来の価値を発揮できるのだと思います。
流行の技術を追いかけるだけでなく、IaCを継続して学び、実践的なスキルを身につけたいと再考しました。
参加して学んだこと③:来年参加する人へのアドバイス
これからAWS Summitへ参加する方に伝えたいのは、1日で多くのことを得ようと焦りすぎないことです。
AWS Summitには数多くのセッションや展示ブースがあり、どれも魅力的な内容ばかりです。
そのため、多く回ろうと予定を詰め込みたくなりますが、実際にはすべてを見ることはできません。

私自身も、参加前は、何か大きな学びを持ち帰らなければと考えていました。
しかし、実際に参加してみると、一つのセッションや展示を楽しみ、その場の雰囲気を味わうことの方が、多くの学びにつながりました。
イベントで得た知識は、その場ですべて理解する必要はありません。
気になったサービスを持ち帰り、ドキュメントを読んだり、手を動かしたりすることで理解は深まっていきます。
AWS Summitは、一日ですべてを学び切る場所ではなく、これから学びたいことを見つけるきっかけなイベントと感じました。
肩の力を入れすぎず、自分のペースで楽しみながら参加することで、きっと充実した時間になると思います。
まとめ

今回は、AWS Summit 2026に参加した様子を紹介しました。
最新のAWSサービスや企業の導入事例に触れ、現地ならではの熱気を体感することができました。
技術を学ぶだけでなく、これから何を学ぶべきかを見つけられたことが、収穫でした。
生成AIが大きなテーマとなっていた一方で、私はIaCなどの基礎技術の重要性を改めて実感しました。
今回得た学びを日々の開発に活かしながら、これからもAWSの知識を深めていきたいと思います。
今後参加を検討している方にとって、本記事がAWS Summitの雰囲気を知るきっかけになれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。